車検の見積にかかる費用を説明します

車検 見積

公道を走る車は、法律により2年に1度車検を受ける義務があります。車検はディーラーや整備工場をはじめ、最近ではカー用品店やガソリンスタンドなど、身近なところでも受けられます。しかし、車検にかかる費用は車検を受ける場所によって実にさまざまです。たとえば、ディーラーは車検の質が高いのはもちろんのこと、設備やパーツも充実しており、安心して車を預けることができますが、その分車検費用が割高になるというデメリットな部分があります。また、車検費用が安く、需要も高まりつつあるカー用品店やガソリンスタンドでの車検は、車検費用の安さのほかにも対応車種が多いなどといったメリットがありますが、しっかり見積を取っておかなければ、ディーラーや整備工場で受ける車検よりも費用がかかってしまう場合もあるので注意が必要です。

気軽に車検の見積を依頼する方法とは?

車検を実施する車検業者では、大抵の場合無料見積を実施しています。見積方法は依頼する業者によってさまざまですが、最近はインターネットからの申し込みもできるようになっており、ひと昔前と比べてより気軽に車検の予約ができるようになりました。車検というとただでさえ面倒で、事前に見積を取るとなるとさらに手間がかかってしまうため、見積なしで車検を受けるという人も少なくありませんが、パソコンやスマートフォンからでも車検の見積依頼ができると、平日は仕事でなかなか見積依頼ができないという人でも気軽に車検の見積を依頼することができます。車検の前に見積を行っておけば内訳を事細かに把握することができ、他社との費用比較ができるなどメリットもたくさんあるため、車検を受ける際には事前に数社から見積を取り、比較検討してみるというのも大事なポイントとなっています。

車検の見積にかかる費用の相場とは?

車検の見積を依頼する際は、事前に車検にかかる費用の内訳についてもある程度把握しておくことが大事です。一般的に、車検にかかる費用の内訳は法律で定められた法的費用と、各業者が独自に価格設定した整備代金の2つの種類に分類することができます。法的費用には、重量税や自賠責保険、印紙代などがあり、印紙代は一律1100円となっていますが、重量税は車種によって、自賠責保険は普通自動車か軽自動車かにより費用が異なります。一方、整備代金は法的費用と違い一律料金ではないため、車検を依頼する業者や整備内容によって車検にかかる費用も大きく異なり、基本的にディーラーでの車検は整備代金が高額となり、ガソリンスタンドやフランチャイズ車検による車検では車検費用を安く抑えられる傾向にあります。